農家の経営支援事業の一環として全国の多くのJA・中央会で行われている農業簿記の記帳代行業務ですが、現場の担当者は農家への対応方法や事務効率などについて様々な悩みや問題を抱えていると思われます。但し、これらの悩みや問題は全国の業務現場で共通しているものが多く、各々試行錯誤をする中で改善にむかったケースなども散見されます。

全国の記帳代行実施JAのより根本的な問題のひとつは、組織間を通じた実務者レベルの情報共有の機会が非常に乏しくノウハウが共有・蓄積されにくい事です。したがって、それらの機会を整備することはJAグループ全体の記帳代行業務のレベルアップに欠かせないことと考えました。

以上のことにより、下記の通り全国の記帳代行実務担当者を集めた情報交換会を開催することといたしました。各記帳代行実施JAにおかれては、業務多忙とは思われますが、担当者の出席についてご検討いただくようお願い申し上げます。

1.実 施 目 的
〇県域を越えた記帳代行事務の業務情報と課題、およびノウハウの共有
〇事務担当者のネットワークづくり

2.日       時
〇2022年4月28日(木) 13:30~15:30(最大120分※)
※参加者が少ない場合60~90分になる場合があります。

3.実 施 形 式
〇Zoomによるオンライン環境で実施
〇パソコン環境
・原則1人1台での参加。 
・オンライン接続。Zoomが使えるもの。
・カメラ、マイク、スピーカが稼働するもの。
※グループ討議を予定していますので、参加は必ずカメラをオンにした状態でお願いします。

4.参 集 対 象
より有意義な実務意見の交換の場としたいので、一定の実務経験者を対象とさせていただきます。
〇JA(県域実施の中央会):1年以上の記帳代行事務もしくは決算実務の経験のある方
〇中央会・連合会:1年以上の記帳代行の事務指導を経験して、実務に精通した方
※出向者などは出向元の経歴を加えて結構です。
※1団体3名までとさせていただきます。

5.参 加 費 用
〇1,000円(税込1,100円)/JA
※1名ではなく1JA(団体)となります。

6.コーディネータ
〇農業経営支援研究所  木下 徹

7.内容とテーマ(予定)
①事前アンケートに基づき、各JAからの状況報告
②以下の特定課題についてのグループ討議(各10~15分程度)
・軽減税率、インボイスの対応状況について
・農家の系統外取引報告の精度向上と遅延対策について
・担当者間の事務ルールの平準化、教育、引き継ぎ、進捗管理について

8.お申し込み ⇒受付終了
〇お申し込みの際には事前アンケートにお答えください。
・原則、全項目に回答をお願いします。
・事前アンケートの内容は原則参加者に共有いたします。
・ネットワーク作りのため、各JAの連絡先(電話番号・メールアドレス等)の入った参加者名簿も配布いたします。
〇アンケート項目は調査が必要なものも有るので、別添のアンケート項目を事前に確認することをおすすめします。
〇お申し込みを受け付けましたら、ZoomのミーティングIDとPWをお知らせいたします。
〇期限:4月22日(金)

※案内文書のダウンロード(PDF)