平成28年12月3日(土)、JAにいがた南蒲の北営農センター大会議室で、標記の研修会の講師を務めました。

当研修会は『農業分野においては、高齢化による問題が深刻な状況となっており、今後、組織での農業経営を継続・発展させていくためには後継者の確保が重要な課題となっています。
つきましては、貴組織内で農繁期を中心に活躍する若手、女性を含め、組織の経営力を向上させることを目的に』開催されたもので、若手や女性をターゲットとした研修会でした。

研修会には8組合19名の出席者があり、以下のような内容で行われた。
【研修内容】
〇講演①【持続可能な農業経営~後継者のための組織づくり~】
講師:農業経営支援研究所 代表 木下 徹
・組織としての目的・目標
・農業を産業として継続していくための役員としての考え方と稲作単体経営からの脱却
・若手、女性農業者の活躍の場を確保するために必要なこと
・若手、女性農業者との関わり方と育て方
〇講演②【若手農業者はこんなことを考えている】
講師:農事組合法人 しらさぎ 菅原 匠 様
・若手農業者として目指す農業の姿(想い)
・若手を育てるために必要なこと
〇講演③【女性農業者が農業で活躍するために】
講師:佐藤牧場 佐藤 和恵 様
・女性農業者として目指す農業の姿(想い)
・女性が農業で活躍できること、やれること

 

盛りだくさんな内容で、特に若者と女性の声を聞けたのは、非常に貴重な機会でした。
また、中央会もそうですが、新潟県という全国最大の米の生産地でありながら、将来を見据え稲作以外のものに積極的に働きかけを行っているところは、正直意外であり、また大変感心させられました。
事務局を務められた、JAの若林課長、小塚さま、小林さま、この度も大変お世話になりました。
また機会がありましたら、お呼びください。
ありがとうございました。