JA長崎県中央会と長崎県農林部合同主催の「農家経営分析診断・コンサル担当者研修会」で講師を務めさせていただきました。

中央会 農経コンサル研修1当研修は、前期が7月の29・30日、後期が8月27・28日に行われ、長崎県内のJA職員、県振興局職員(普及員)のほか、県外からはJA福岡中央会、JA熊本中央会、JAたまな(熊本)、JA全農(TAC推進課)、JA全中の皆様が参加されました。

 

長崎はJA中央会が戦略的に県行政・振興局を農業経営支援事業に巻き込むことに成功している、全国でもまれなケースだと思われます。振興局職員の能力は非常に高いため、この戦略は今後の農業経営支援の推進に大変効果的だと思われます。

【主な内容】
《前期》
・農家経営支援とJAの経営
・農家経営支援の全体像
・経営分析の取り組み
・経営分析の業務としての進め方
・短期事業計画
・専従者給与と経営

《後期》
・肥育農家の経営分析
・長期事業計画
・コミュニケーションスキル
・個別経営支援(経営コンサル)

この研修は全編において農業経営支援研究所のオリジナルな内容で、JAや農家の現場に基づく実践的な学びの機会を目指しています。
また、グループワークを行うことで、講師やテキストだけではなく、受講者相互の学び合いも重視した研修です。

参加者のアンケートからは、「実践向け研修で大変役立った」「全ての指導員が参加すべき」「今までの研修でベスト3に入る」との評価を頂きました。

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農業経営支援研究所は、「現場・実務」を重視した研修を行います。