平成29年1月17日(火)に大船渡農業改良普及センター主催、JAおおふなと共催の表記の研修会が、大船渡地区合同庁舎で開催され講師を務めさせていただきました。

研修テーマは、「農業経営管理の基礎」として受講者は、農家と普及C職員の十数名となりました。

【研修内容】

・目的と目標と経営手段について
・生活から考える経営目標
・経営手段の多様化とポートフォリオ経営
・経営の見えるかとマネジメント力の強化
・・・等

【アンケート結果】
大変良かった(73%) 良かった(27%) いまいち(0%) 悪かった(0%)

ー研修の感想ー
・ライフプランの立て方、資金面でのマネジメント、所得を重視した計画、適切な経営規模等、非常にありがたく、参考になる話でした。
・農業を行う上で、目標・目的の大切さが良くわかった。非常にわかりやすかった。
・経営とは?を具体的に教えていただいた。
・目的、目標を持つことが重要であることを改めて感じました。
・自分にも家族が増えたので、目的、目標をしっかり決めていきたいと思う。
・解りやすくて良かった。
・単年度の目標所得は立てていたが、老後も見据えて目標を立てる必要があることが分かり勉強になった。
・ライフプラン目線での講座で考え方の目安になった。
・生活、経営などについて短い時間で全体がまとまっており、大変身近に感じられる内容でした。
・目標に対しての持ち方がわかってきた。

ー農業経営の課題ー
・耕作放棄地が多く、将来が心配。JAや市、県の施策が必要。
・少子高齢化、若者の流出、後継者不足

・生産者の高齢化
・少量多品目を地域で推進しており、品目ごとの分析が不十分であると感じました。
・多品目を手掛けていて、面積健康をしたいのだが、儲けが少ないものでも続けたがる。

 

経営の研修と聞くと、多くの農家さんは「難しい」「退屈」と感じられるようですが、研修が進むにつれ受講者の皆さんの集中と強い関心が向けられていることに気づきました。
そんな受講者の農家さんや関係団体の皆さんの一助に少しでもなれたら幸いです。

最後になりましたが、大船渡農業改良普及センターの佐々木所長、多田上席改良普及委員、JAおおふなとの千葉さん、大変お世話になりました。