JAグループ職員向け 農業経営支援セミナーとは

当研究所は開所して以来、多くの県のJAグループで、農家への経営支援業務に必要な実践スキルなどの取得を目的とした研修会を行ってきました。おかげさまでどの県でも大変好評を得ており、実施していただける県も毎年増加しています。
ここで、上記の研修会の一部の内容をオープンセミナーという形で実施し、広く参加を呼びかけさせて頂くこととしました。元JAグループの職員が実践の中で培った、JAならではの実務ノウハウをお伝えさせていただきます。

【セミナー内容】

≪セミナーⅠ(経営分析編)≫※2019年春(3・4・5月開催)のセミナー内容と同様です
JAの経営支援事業の基本となる考え方とともに、経営分析の実務的な手法を学びます。
(1)経営支援の心構え
(2)経営分析の手法(経営比率等は使いません)
(3)実データを使った経営分析演習(個人経営体)
(4)経営支援業務の全体像
(5)その他 質疑応答

≪セミナーⅡ(フィードバック編)≫※セミナーⅠ・Ⅱは、個人事業主の経営支援を想定しています。
経営分析は、農家にその結果を報告して内容を話し合うまでが業務です。この話し合いをフィードバックと呼び、ここではその手法を学びます。
(1)経営目的と目標の設定
(2)経営目標とライフプラン
(3)経営分析のフィードバック(演習含む)
(4)その他 質疑応答
※2019年夏期に行った、集団分析は時間の都合上カリキュラムから除きました。

≪セミナーⅢ(コミュニケーションスキル編)≫
経営分析のフィードバックや個別支援(コンサル)などで農家と話し合う際に有用な、コーチングスキルを基にしたコミュニケーションスキルを学びます。
(1)コミュニケーションスキルの必要性
(2)コミュニケーションの基本スキル
(3)ティーチングとコーチング
(4)スキルの実践
(5)その他 質疑応答